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Tips2023-11-07

ECサイトの直帰率とは?平均値や高くなる原因、改善施策について解説

直帰率は、ユーザーが最初に訪問したページだけを閲覧してサイトを離れてしまう割合のことです。ECサイトでは、直帰率が高いほどサイト内の商品が見られておらず、購入につながっていないことを示します。 EC担当者の中には、「ECサイトの直帰率の平均や目安は?」「直帰率を下げる方法を知りたい」とお考えの方もいるでしょう。 この記事では、ECサイトにおける直帰率の平均・目安や、直帰率が高くなる原因、改善策について紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ECサイトの直帰率とは? ECサイトにおける直帰率とは、ECサイトを訪れたユーザーが最初のページを閲覧した後に、他ページに遷移せずに離脱する割合のことです。 最初の1ページだけ閲覧してブラウザを閉じることや、ブラウザの戻るボタンからWebサイトを離脱するケースなどが該当します。 直帰率は、次の計算方法で求めることができます。 直帰率(%)= 直帰したセッション数÷全体のセッション数 × 100 たとえば、ページのセッション数が100あるうち、離脱した数が50だった場合の直帰率は50%となります。 直帰は離脱の一部で、サイト内で1ページしか見ずに離脱した場合を直帰と呼びます。離脱率と混同しやすいため、分析する際は違いを把握しておきましょう。 ECサイトの直帰率の平均・目安 ECサイトの直帰率は、20〜45%程度と言われています。 Webサイトの種類 直帰率の平均 EC・小売 20~45% B2B 25~55% リードジェネレーションサイト 30~55% コンテンツサイト 35~60% 辞書・ポータルサイト 65~90% ランディングページ 60~90% 参照:Bounce Rate Benchmarks: What’s a Good Bounce Rate, Anyway? ECサイトの直帰率は、他サイトに比べて直帰率が低い傾向にあります。 ユーザーがほしい商品やプランを比較検討したり、商品ページや購入画面など、複数ページを回遊したりするため、直帰率は低くなります。 ECサイトの直帰率をGoogleアナリティクスで確認する方法 直帰率は、Googleアナリティクス( ユニバーサルアナリティクス)で確認できます。ここでは、サイト全体・ページ・ユーザー属性・流入経路別の直帰率を確認する方法を解説します。 方法1:サイト全体で確認する方法 まずはサイト全体の直帰率の確認方法を見ていきましょう。 Googleアナリティクスからレポート画面を開きます。左のタブから「行動」→「概要」をクリックします。 ユーザーサマリーが表示されるので、指標を「セッション」から「直帰率」に変更すると、サイト全体の直帰率をチェックできます。 データの期間は、右上のボックスから選択すると変更できます。 方法2:ページごとに確認する方法 ページごとの直帰率は、Googleアナリティクスのレポート画面を開き、「行動」→「サイトコンテンツ」をクリックします。 「すべてのページ」を開くと、各ページの直帰率が表示されます。 方法3:ユーザー属性ごとに確認する方法 ユーザー属性ごとの直帰率を確認するには、レポート画面を開き、左のタブから「ユーザー」→「ユーザー属性」を開きます。 もしくは、「インタレスト」を開いて確認することもできます。 方法4: […]